「一人前!」と呼ばれるには…

「一人前」の基準とは?

今回はクリエイター業務の中での「一人前」を想定してお話します。
さて、みなさんは「一人前」と聞いてどれほどの尺度で「一人前」と判断しますか?プログラマーであれば、1つのプロジェクトを自分一人で完成させることが出来た時、イラストレーターであれば、レイヤーを駆使して周囲の人にある程度認めてもらえるようなイラストを描けるようになることでしょうか。それぞれ尺度が異なり色んな捉え方がありますよね。……では一人前と言っていいレベルに達したかどうか、曖昧ですよね。自分で「私は一人前です!ほらコレも出来るんですよ!」なんていえませんよね。さらに自分では技術を認めていても周囲からは認められない環境にあると満足できません。
それではいつになったら「一人前」なんでしょうか……?

「一人前」を決め手。最後は結局……

もう一度言いますが、自分で一人前と認めても周りから認めてもらえないと意味がありません。では一人前の決め手は……
それはやはり「自分自身」が判断基準となります。これはクリエイター以外でも言えることです。「人並みには出来るようになったから一人前だな」でもいいですし「◯◯の大会で日本一になったから一人前だ!」という大きな目標を達成して一人前と認める方法もあると思います。どんな方法でもいいので何か自分の中で基準を見つけて一人前のクリエイターになれるといいですね。
また、自分で設定した基準が周囲に比べてレベルが低くても悲しむ必要はありません。それがあなたの中での一人前なのですから一人前で良いのです。そこであなたが満足して慢心することがない限り、技術を身に付けていくのは永遠に続くのですから。